特別企画展示「顔展 それぞれの表現法」

2019年4月29日(月)~2019年10月5日(土)

顔…古今東西、画家たちは自画像、肖像画、デスマスク等、様々なジャンルで、顔を表現してきました。

顔…それは喜怒哀楽をもっとも端的に伝える部分であり、人間は相手の顔の表情を読み取ることで、コミュニケーションをはかってきたのです。ある場面では顔は、言葉より鮮やかに心情を伝える非言語コミュニケーションとなりうることでしょう。

今回、人間国宝美術館ではこの顔というテーマで、ズバリ「顔展」開催します。

伊東深水、平山郁夫、藤田嗣治、岡本太郎、ピカソ、ルオー、人間国宝の作品等、江戸時代から現代まで作品を展示しています。 金工、人形、日本画、洋画、陶器での表現の違いも楽しんでください。思わず一緒に笑顔になってしまう顔、逆にその怒りに恐れをなしてしまう顔…。そんな喜怒哀楽溢れる数々の顔と向き合い、自分自身とも向き合う時間を愉しんでいただけましたら幸いです。

さて、あなたを魅了するのは、どんな顔でしょうか?

<主な展示作品>

【絵画】

              
「少女像」ルノワール     「青髭」ルオー        「聖母子」藤田嗣治
    
「シリアの女性」平山郁夫     「涼宵」伊東深水

 

【その他作品】

岡本太郎「坐ることを拒否する椅子」

パブロ・ピカソ「Petit Visage barbu」

加藤卓男「ペルシア色絵樹下美人鉢」

「旭日昇運童子」藪内佐斗司