特別企画展「名品展 —美術品のある人生を—」

今回の名品展では、人間国宝を中心とした陶磁器・漆芸・人形などの工芸作品と、古今東西の著名な画家の作品の中から名品を選りすぐり、皆様の御一覧に供することといたしました。

そして、<美術品のある人生を>という副題を付け、日常生活で美術品を使ってみたら…という夢の舞台を創り上げるというテーマにしました。食事会や宴会などの生活の局面を、日本を代表する工芸作家の食器で取り合わせ、名立たる画家で彩りを加え、近代美術の巨匠たちの織り成す、憧れの「美術品のある人生」を皆様にもご堪能頂き、「私ならこの作家の○○とあの作家の○○で…」と、皆様を妄想の世界に誘うことが出来ましたら幸いでございます。

【開催期間】

2019年10月6日〜2020年4月末

【主な展示作品】

<工芸>

荒川豊蔵「志野茶碗」

鍋島色絵秋草文鉢 古九谷色絵山水図平鉢

北大路魯山人「椿花鉢」

鹿児島寿蔵「天宇受賣命」

 

<絵画>

ルノワール「少女像」

梅原龍三郎「裸婦」

横山大観「暁色」「杜鵑」「鷽」

伊東深水「こたつ」「早春」